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必殺シリーズが久しぶりに帰ってきました。昔の必殺シリーズ後期のような話の内容は後回しで殺しのシーンの見得切りにばかり重点を置いていた駄作(あくまでも個人的見解です)とは違って、話の感じが、必殺シリーズ初期のもののように話の内容に重点をおいていて、とても見ごたえがあります。極悪人の配役も、浅野ゆう子、中村俊介、田中健、小林稔侍、池上季実子、大杉漣と、意外な俳優ばかりというのも昔の必殺シリーズを彷彿とさせます。
ただ、あえて難を言うなら、ジャニーズ色が濃すぎるということ、それから念仏の鉄や、村雨の大吉、印玄のような力技の仕事人が一人ほしい。そして、題名に「2009」とアラビア数字を入れるのは、なんとも時代劇らしからぬ題名。「仕事人」という言葉に執着せずに、仕留人、仕業人、からくり人、始末人と以前のように新規の名前を作ってもいいのではないか「仕返人、仕上人、仕打人・・・」という具合に。
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